【さまよえるスコス展】 |
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■■■■■ ぬりえイラスト ■■■■■ 「おともだちガーデン」という名の本で使用したイラスト原稿です。こちらは塗りえのコーナーで自由に色を塗ったり、絵をつぎ足したりできるように作りました。（P.91-P.94） でも、実際、本に色や絵を描いたり塗るという行為は日本人的な感覚でいくと、ちょっと気が引けますね。外国の古本屋さんに行くと、たぶん本の持ち主の名前が入っていたり、雑に塗られた本がそのまま販売されていて、ちょっと面白く感じてしまうので、著書「文房具と旅をしよう」がそのような本になれば良いなと期待して塗り絵のコーナーを作りました。  １．笛吹きガーデン ２．小次郎 ３．アボガド ４．ニューヨークベア ５．水鳥の郵便屋さん  原稿を見返すと「はたらくぞう」や「ブタのおかいもの」などがいたり、謎のイラストが描かれていたり、「働く動物どうぶつの遠足シリーズ」「ジッパーで合体する」などのメモ書きもあり、何だか意味がよくわからないけど面白いです。 ■さまよえるスコス展 ■さまよえるスコス展のイベント情報 |
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